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マスプロ電工株式会社様より引用
(一部、加筆、変更)

Q1. 地上デジタル放送のスケジュールは、どうなっていますか?
A1. 2003年12月から、関東・中京・近畿の一部地域で始まりました。

その他の地域も、2006年12月までには、
全国都道府県の県庁所在地で、放送が開始されます。

その後、放送エリアを順次拡大し、
2011年7月に、現行のアナログ放送は、終了します。


Q2. 現在のテレビ放送(アナログ)はどうなりますか?
A2. 現在のアナログ放送は、2011年7月24日に終了して、
地上デジタル放送に完全移行する予定です。
Q3. チャンネル数は増えますか?
A3. 地上デジタル放送は、アナログ放送に比べて、
たくさんの情報を送ることができます。

そのため、1つの電波で複数(2~3)の番組を見ることができます。

また、データ放送などの新しいサービスが放送されると、
随時、増えることが考えられます。
Q4. 衛星放送のように、雨や雪の影響はありますか?
A4. 現在のアナログ放送と同じく、雨や雪の影響はほどんどありません。
(アンテナに着雪すると受信レベルは落ちます)
Q5. 地上デジタル放送で、ゴースト(二重像)障害はありますか?
A5. 地上デジタル放送では、現在のアナログ放送のような、
画像が2重・3重に映ったり、揺れたりするなどの、
ゴースト障害はありません。
Q6. 地上デジタル放送と、BS・110°CS地上デジタル放送は、どう違うのですか?
A6. BSや110°CS放送は、東経110°に位置する衛星を使った放送です。
放送エリアは日本全国のため、日本中どこでも同じ番組を見ることができます。

一方、地上デジタル放送は、
各地域の放送局(送信塔)から送信される電波を受信する放送であり、
現在のアナログ放送に代わるものですから、
より地域に密着した番組が提供されます。
Q7. アナログ周波数変更(アナアナ変更/アナアナ変換)対策とは何ですか?
A7. 地上デジタル放送で、使用予定の放送チャンネル(UHF帯域)が、
一部の地域では、現在使用されている、
アナログ放送チャンネル(UHF帯域)と重なってしまうため、
地上デジタル放送開始前に、予め対象となる地域の
アナログ放送チャンネルを他のチャンネルに移すことが必要になります。

これを、「アナログ周波数変更(アナアナ変更/アナアナ変換)対策」と言います。
アナアナ変更(アナアナ変換)の対象となる世帯は、全国で426万世帯と想定され、
一般のご家庭の対策費用はすべて国が負担することになっています。

受信者側の具体的な作業としては、
現行テレビのチャンネルの再設定や、アンテナやブースターの交換・調整など行います。
(一般のご家庭の対策費用は、すべて国が負担することになっています)
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