弱電館の新着情報
【新掲載】定格出力250W×2の軽量・コンパクト・高出力・高効率を備えた2チャンネルデジタルパワーアンプ!!TOA製のデジタルパワーアンプ250W×2ch[DA-250D]のお取扱いを開始しました。
2008年02月04日
![デジタルパワーアンプ250W×2ch[DA-250D]](https://pacifict.ocnk.net/data/pacifict/product/item2880.jpg)
定格出力250W×2の軽量・コンパクト・高出力・高効率を備えた
2チャンネルデジタルパワーアンプ!!
TOA製のデジタルパワーアンプ250W×2ch[DA-250D]、250W×2ch[DA-250D-H]、のお取扱いを開始しました。
【商品の特徴】
■軽量、小型化、高出力
高効率回路の採用により、小型化・軽量を実現。EIA規格1Uサイズ(482(W)× 44(H) ×400(D)mm)のコンパクトサイズ、質量5.0kgの軽量でありながら、総合出力500Wの高出力を実現しました。(DA-250D、250W× 2ch)また、強制空冷方式採用により商品周辺に空冷用空きスペースを確保しなくてよいため、5台まで本体を重ねて設置することが可能であり、設置にかかるスペースを小さくすることができます。
■高効率、省電力化
電力の総合変換効率は、世界最高レベルの85%を実現。従来のアナログ方式パワーアンプに比べて、実使用時での消費電力が約1/3、CO2排出量も約1/3となり、大幅な省電力化を実現。
■安心の独立チャンネル設計
各チャンネルごとにそれぞれ独立して動作する設計のため、万一不具合が生じても他のチャンネルに影響を及ぼしません。
■拡声放送用途向けにハイインピーダンス対応機種も
多数個のスピーカーを使用する場合や、スタジアムなどの大型施設でスピーカー配線が長距離になる場合に用いられる「ハイインピーダンス伝送」対応モデルも発売。音質劣化の少ないトランスレス回路(次項補足)を採用しています。